10月1日 東京都檜原村に集おう

公共サービスとしての郵便局の役割と地域社会
全国1048の集配郵便局を対象とする集配・貯金保険事務の外務作業の集約化が9月11日よりさみだれ的に開始されました。

地元自治体の根強い反対運動が続いている地域では「延期」の措置が執られているものの、郵政事業の毛細血管ともいえる外務作業の集約化は、公共サービスとしての郵便局全国ネットワークの「死」をもたらしかねません。
民営化・分社化がもたらす公共サービスの地方切り捨て、格差社会の拡大を問い続けなければと思います。
東京都では、島を除けば檜原村の唯一の郵便局=檜原郵便局が対象となっています。東京の西のはずれ、南北秋川に沿う長閑な山村で、東京都民の「故郷」として、観光客はもとより社会教育の場として子供たちが集い、山村ボランティアも多く訪れます。
檜原村も全国の山村と同様、過疎化・高齢化が進み、郵便局は地域住民の「ライフライン」として大きな役割を果たしてきました。その郵便局の外務作業が、お隣あきる野局に集約されようとしています。局間距離は16q、時間にして車で30分以上です。
日本郵政公社は「現状のサービスを維持する」と地元には説明していますが、果たしてそんなことが可能でしょうか?
街で暮らす市民と山村の住人と、そして郵便屋さん。膝をつき合わせ考え、交流する場を設けました。郵便配達のフィールドワークも考えています。
是非、声を掛け合い集いましょう。
日時 10月1日(日)12:30 JR五日市線武蔵五日市駅集合
西東京バス&車で送迎
13:00 檜原村役場前集合
※昼食を済ませて集合願います
会場 檜原村福祉センター
交流・シンポジウム 13:30〜15:00頃
☆ 講演:近隣の特定郵便局長のお話
☆ 地元住民のみなさんのお話
☆ 郵便局員からの報告
☆ その他
フィールドワーク 15:00〜17:00頃
郵便配達「困難」地域を訪れ、住民のみなさんとの交流など
集約交流会 17:00〜18:00頃
【連絡先】 郵政民営化を監視しする市民ネットワーク事務局
Tel:03-3862-3589
mailto:tadanodave@densobin.office.ne.jp |