貧困と格差、地方の荒廃、労働現場の荒廃、政治の劣化
▼
小泉―竹中路線の過ちをこの社会から一掃しよう |
郵政選挙から4年、そしてまた熱い夏を!
8月 郵政民営化を監視する市民ネットワーク第5回総会 &
23日(日) 市民討論集会
*新自由主義の破綻
100年に一度といわれる今世界金融危機は、市場にすべてを任せれば効率のいい社会ができるといった新自由主義路線の破綻を明らかにしました。
*貧困と格差の拡大
その新自由主義路線を4年間続けてきたこの国では、今や労働者の4割が不安定雇用の働き方を強いられています。
*地方の荒廃
学校も病院も金融機関も、公共機関が生活圏から無くなっていく。そして雇用も失われ地域社会が崩壊していっています。
*郵政民営化の現状
郵便局からもう荷物を取りに来なくなった。配達は遅いし間違って配達されることも多くなった。郵便局(簡易局)自体が無くなった。
一方ではかんぽの宿問題など、巨大な利権が民間に流れていることが明らかに。 |
会 場 神田公園区民館
時 間 13:30 〜 17:00
【パネルディスカッション】
パネラー各氏
・秋本陽子(ATTAC Japan)
世界は変わるのだろうか。金融危機から見えてくる「もうひとつの社会」の可能性について。
・清水直子
(フリーライター/フリーター全般労働組合執行委員)
非正規労働者増大の理由と社会に与えた影響。 そして今彼ら彼女らの声を社会に届ける。
*著書 「フリーター労組の生存ハンドブック―つながる、 変える、世界をつくる」 他多数
・下見徳章 (民営化監視ネット事務局)
村の基盤の支えがなくなりつつある檜原村、人口流失が止まらない五島列島。地方の荒廃をこの まま見過ごすわけにはいかない。
・棣棠 浄 (郵政労働者ユニオン中央執行委員)
小泉構造改革の象徴としての郵政民営化。官から民へと流れたのはいったい何だったのか。そして民営化を見直すとしたら、どのような形に。


【タイムテーブル】
13:00 開場(会場設営)
13:30 民営化監視ネット第5回総会
経過報告(ビデオ)
次期役員紹介 代表挨拶
休 憩 (5〜10分)
14:00 パネルディスカッション
【小泉-竹中路線の4年間とはなんだったのか】
司会 稲垣豊(民営化監視ネット)
・秋本陽子 もうひとつの社会の可能性
・清水直子 非正規労働者と社会の矛盾
・下見徳章 地方からみえてくるもの
・棣棠 浄 郵政民営化とはなんだったのか
15:30 全体討論(会場含めた全員参加)
─今後の課題、私たちにできること─
16:00 「市民の郵政事業論」を討論しよう
民営化監視ネットから案を提起
16:30 集会アピール提起
選挙を政治を市民の手に取り戻そう
16:50 閉会
*当日、会場費及び資料代として500円のカンパをお願いします。

自民党:郵政民営化は四分社化を踏まえた三事業一体的なサービス確保のため施策検討
民主党:・「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式凍結法案を提出
・四分社化見直し、ユニバーサルサービスを維持する仕組みを再構築する
公明党:民営化の状況を踏まえユニバーサルサービスの確保と利便性の向上を図る
共産党:・郵政民営化を中止―利権を許さない公的な事業として再生
・非正規雇用の拡大を改め「使い捨て」の働かせ方を改善
社民党:郵政民営化を抜本的に見直し、郵政三事業を守る
 国民新党:・民営化は失敗 ・株式売却凍結の上抜本的見直し
・三事業一体運 営で地域の生活センターとして再生
新党日本:? 新党大地:民営化見直し
|