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 私も一言言いたい!皆さんからメールで頂いたそんな一言をご紹介していきます。
郵政改革は、国民営に!

小泉首相の郵政民営化は、全国民が真剣に考えなければならない重大な問題です。

  全体を深く考えず民営化に一票を投ずると取り返しのつかない事態になります。

  投資に興味を持った若い人たち、汗した金で慎ましやかに株を手にすることを楽しみに民営化を望む人たち・・・しかしそれを待って登場するのは国内外の資本家や大資本です。
  国民の健気な努力は、大資本が大きな利益を生むための橋渡しに過ぎないことになるでしょう。
  しかも国民でありながら株を手にできない階層が数多くいるのです。

  NTT、JR、郵政と次々起る民営化の波、留まる所を知らない貧富の増幅。大資本は、子会社、分離会社、系列会社を次々と立ち上げ国民の手の届かない所まで運んで行ってしまうでしょう。 
  「1株でも買おう!」「10株買おう!」.という国民の夢が、国民に不利益をもたらす民営化に拍車をかけるとしたら、かつて国家の方針に追随し国民自身が国民に大きな不利益をもたらした大戦突入に似たような図式となってしまうでしょう。..

  米国で進行している現実は、富が国家から戦争を請け負い、貧が戦地に赴く・・・。戦地には殺戮があり・・・自分の死も有る・・・。母国には家族の慟哭がある・・・。事前に死亡年金も障害補償も無い契約書を書かせるという・・・。
  ・・・日本もその後をなぞるというのは止めてもらいたい。日本には靖国神社があるさというのは慰めにもならないのである。・・・株式会社の人員派遣兵士では靖国に祀っては貰えないかも知れないが。.

  本来、国営の事業は、国民の弱者も含めてのものであり、国民みんなの財産なのです。
  国営=役人が経営 民営=資本家が経営・・・何処に国民が存在しているのでしょうか?

  民営化は、代官屋敷に資本家の手の者が忍び込み、国民の金銀財宝を資本家の倉に運び込むようなものです。  

  ここのところが国民に分かりやすく説明できない部分でしょう。
  NTTやJRが民営化で無く、国民営化されていて国民が運営し国民の消費が国民の利益であったなら、日本の福祉も、年金問題、少子高齢化問題も、医療も、子供達の国民の未来も今とは違った方向が見えてきたことでしよう。
  民営化によって増大する貧富の格差は犯罪の低年齢化や自殺を押し止めることはむずかしい.。
  <昼は郵便局、夜はカラオケルーム・・・国民を引き付け高い収益を上げる!> <このようなグットアイデアが続々と生まれてくる> と民営化企画.推進派.の弁です。

  今こそやるべき郵政大改革とは、民営化しないと同時に、今までの官営に終止符を打って国民のための国民営を立ち上げることです。
  政治家は、国民と共に国民営のプロジェクトをどう立ち上げるか考えるべきです。
  これを成し遂げてこそ国民と共に有る勝利です。
  国民にだって豊富なアイディアが有るはずです。
  NTTやJRの営業法も参考になるし、国民のアイディアで国民が運営する方式を創りだすべき時なのです。
  郵政の現場に携わっいる人たちも今まで以上に感謝され尊ばれるれることでしょう。

  民営化によって、“国民による国民のための国民の消費による国民の利益”を失ってはなりません。
  国民の未来を売り払ってはなりません。・・・二度と戻りませんから。

絵本作家



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